「豪華客船乗ってたのに...腹が減ってるのなんでだろぅ...」 「なんでだろぅ...」 現実逃避する様に歌ったいつものフレーズは客席に届かぬまま消えていく。 僕はテツ。テツandトモの赤い方と言えばわかるだろうか。 この上なくおいしい営業に来たはずだった…
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